第18期生公演　演目決定！『ロミオとジュリエット』演出：岡本健一

2024年12月7日（土）～12日（木）に上演を予定している、新国立劇場演劇研修所第18期生公演の演目が、『ロミオとジュリエット』作＝ウィリアム・シェイクスピア、翻訳＝河合祥一郎、上演台本・音楽・演出＝岡本健一に決定しました！

ウィリアム・シェイクスピアの代表作のひとつ、『ロミオとジュリエット』を、新国立劇場シェイクスピア歴史劇シリーズにすべて出演し、これまでも講師として研修生の指導に携わってきた岡本健一の演出でお届けいたします。

なお、詳細は後日ウェブサイトでご案内いたします。