「エトワールへの道程2022」衣裳付き通し稽古を行いました
新国立劇場バレエ研修所公演「エトワールへの道程2022」(公演日:3月5日・6日)がいよいよ今週末に開催されます。
(予定上演時間:約2時間15分〈休憩1回を含む〉)
今年度2年次となった第17期生を中心に、今年度入所の第18期生、予科生らが、より良い舞台を皆様にご覧いただけるよう、感染対策にも万全を尽くし、日々リハーサルに励んでいます。
先日、新国立劇場のバレエリハーサル室で、新制作『セレナーデ~第1楽章より』振付の貝川鐵夫氏、講師や技術スタッフが勢揃いして、ゲストダンサーの皆様とともに衣裳付き通し稽古を行いました。
その様子をご紹介します。
当日券もございますので、ぜひご観劇ください!
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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