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白鳥の湖
NEW NATIONAL THEATRE BALLET, TOKYO
2005/2006 SEASON
新国立劇場バレエ団
白鳥の湖
オペラ劇場

スタッフ
芸術監督 : 牧 阿佐美

振付 : マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
作曲 : ピョートル・チャイコフスキー
改訂振付 : コンスタンチン・セルゲーエフ
監修 : ナターリヤ・ドゥジンスカヤ

舞台美術・衣裳 : ヴャチェスラフ・オークネフ
照明 : 梶 孝三
舞台監督 : 森岡 肇
装置・衣裳製作 : ヴォズロジジェーニエ社

指揮 : 渡邊一正
管弦楽 : 東京交響楽団

主催 : 新国立劇場

キャスト
[オデット/オディール]
 スヴェトラーナ・ザハロワ(7・9日)
 寺島ひろみ (8日昼)
 酒井はな(8日夜)
[ジークフリード王子]
 アンドレイ・ウヴァーロフ(7・9日)
 貝川鐵夫(8日昼)
 山本隆之(8日夜)

[ロートバルト] 市川 透  [王妃] 鳥海清子
[道化] 吉本泰久(7・9日)/ 八幡顕光(8日)

[王子の友人(パ・ド・トロワ)] 真忠久美子 内冨陽子 マイレン・トレウバエフ(7・9日)
                 高橋有里 さいとう美帆 グリゴリー・バリノフ(8日)

[小さい4羽の白鳥] 遠藤睦子 西山裕子 本島美和 大和雅美
[大きい4羽の白鳥] 真忠久美子 西川貴子 川村真樹 
            厚木三杏(7・9日)/寺島まゆみ(8日)

[スペインの踊り] 湯川麻美子 楠元郁子 マイレン・トレウバエフ  中村 誠
[ナポリの踊り] 高橋有里  グリゴリー・バリノフ(7・9日)
          さいとう美帆  江本 拓(8日)
[ハンガリーの踊り] 遠藤睦子(7・8日昼・9日)/安井 紫(8日夜)   冨川祐樹

[2羽の白鳥] 厚木三杏  川村真樹

*やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

新国立劇場バレエ団 

公演日程

開場は開演の45分前です。
予定上演時間:約2時間50分

チケット料金
席種SS席S席A席B席C席D席E席F席Z席
料金9,450円8,400円7,350円6,300円5,250円4,200円3,570円3,150円1,500円
○チケットのお申込みにあたっては、座席名称または席種のご希望をお伝えください。
※料金は消費税込みです。
※F席の一部:公演当日のみボックスオフィスとチケットぴあ全店舗で販売。1人2枚まで。電話予約不可。 ※Z席:公演前日に学生のみを対象にチケットぴあ一部店舗で販売。公演当日残席がある場合は一般を対象にボックスオフィスとチケットぴあ一部店舗で販売。いずれも1人1枚、電話予約不可。学生は要学生証。 ※当日学生券(50%割引/F席・Z席を除く):公演当日のみボックスオフィスとチケットぴあ一部店舗で販売。1人1枚。電話予約不可。要学生証。 ※座席と料金の詳細はこちら

チケット取り扱い
電子チケットぴあ・・・・・・・0570-02-9999/9990
・プッシュホン自動予約・・0570-02-9966(Pコード359-392)
・インターネット予約・・・・・http://pia.jp/t
イープラス・・・・・・・・・・・・・http://eee.eplus.co.jp/
CNプレイガイド・・・・・・・・・0570-08-9990
・インターネット予約・・・・・http://www.cnplayguide.com/
ローソンチケット・・・・・・・・0570-000-777
・プッシュホン自動予約・・0570-063-003(Lコード31293)
JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、東急観光 ほか



夜まで待てない。あなたに舞い降りたい。
湖に降り立った一羽の白鳥が、夜の訪れとともに気高く美しい女性へと変容する――その清新なイメージを通じて人間の愛と死を象徴的に描いた『白鳥の湖』。チャイコフスキーの劇的な音楽と、クラシック技法の粋を集めたプティパ/イワーノフの巧みな振付が結実して、今ではバレエの代名詞と言われるほどに世界中で絶大な人気を誇る不朽の名作です。
新国立劇場では、原振付の神髄をいまに伝えるスタンダードとして定評のあるセルゲーエフ版を採用し、1998年の初演以来ほぼ毎シーズン再演されてきました。新国立劇場バレエが自信を持ってお届けするレパートリーです。
上演を重ねるごとに瑞々しい感覚が織り込まれ、常に深い感動を呼ぶ『白鳥の湖』。今シーズンも新年早々に引き締まった舞台をお届けします。

ものがたり

王子ジークフリードは夜の湖でオデット姫に出会い、恋に落ちる。悪魔ロートバルトに白鳥に変えられ、夜の間だけ人間の姿に戻れるという彼女を救おうと決意し、永遠の愛を誓うが、舞踏会に現れたオデットそっくりな悪魔の娘オディールに愛を誓ってしまう。王子はオデットに赦しを乞い、運命と闘って最後には二人の愛が悪魔の呪いを打ち破る。
2002年公演より(オデット姫:スヴェトラーナ・ザハロワ)
スヴェトラーナ・ザハロワ
ボリショイ劇場
寺島ひろみ酒井はな
アンドレイ・ウヴァーロフ
ボリショイ劇場
貝川鐵夫山本隆之


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