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Aプログラム |
1997年11月21日(金)7:00 22日(土)7:00 23日(日)3:00
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(3回公演)
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S席; 5,000円
A席; 4,000円
B席; 3,000円
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『リジェネレイション』 振付:能美健志 ムンクの生命のフリーズを題材に世紀末の現代社会を描きます。 舞台美術:前
田哲彦 衣裳:井上幸子 音楽:浅野 淳- 出演:
- 奥山
由美子、軽部裕美、内田香、足川欽也、水田浩二、 ほか
『ラプソディ』 振付:石井かほる ラプソデイ=狂想曲という言葉に託して、今と未来を表現します。 舞台美術:浜田剛爾 衣裳:宮村泉 音楽:リトル・クリーチャーズ- 出演:
- 北井千都代、石巻由美、川野眞子、堀内充、伊藤キム、 ほか
『リゴドン〜死の舞踏』 振付:庄司裕 現代人の孤独の叫びや祈りを抱えている姿を描きます。 舞台美術:前田哲彦 衣裳:前田哲彦 音楽:橘光一- 出演:
- 木佐貫邦子、中井恵子、布山さと美、田保知里、堀 登、小原孝司、二見一幸、 ほか
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今、ダンスが主流 ダンスはいうまでもなく言葉を介さない表現です。国境を越え、文化を越えダンスは発展し続けてきました。そして、今、世界はダンスに注目し始めています。もっとも原始的な表現方法でありながら、絶えず時代を反映し続けてきたダンス。『パノラマ展』は、新進、中堅、大家とそれぞれ独自の世界を展開する作家をそろえ、それぞれの個性を通じて「現代舞踊の今」が展望できるプログラムになっています。
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