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芸術監督 :島田 廣
公演監督 :三輝容子
作・ダンス:木佐貫邦子
照明 :小笠原 純
音楽構成 :日下好明
音響 :関 克郎
舞台監督 :柳川弘行
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1998年 4月24日(金)19:00
25日(土)19:00
26日(日)15:00 (3回公演)
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身体はダンスを必要としている、
その証明
木佐貫は常に新しい魅力を発揮し、高い評価を受けている日本ダンス界の
若きパイオニアとして活躍しています。
この公演では、小劇場全体を舞台
空間と変え、彼女の柔軟で表現豊かな動きと、新鮮な感性の広がりを堪能
出来るステージが展開されます。自分らしい表現、自分勝手な楽しみ方を
新国立劇場・小劇場で発見してください。
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