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Kim Itoh Dance Selection
コンテンポラリーダンス ダンスプラネット No.10
小劇場 THE PIT |
<スタッフ> |
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芸術監督 |
:牧阿佐美 |
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公演監督 |
:三輝容子 |
照明 |
:足立恒 |
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音響 |
:藤居俊夫 |
舞台監督 |
:中原和彦 |
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協賛 |
:キリンビール株式会社 |
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主催 |
:新国立劇場 |
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<キャスト> |
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伊藤キム+輝く未来
Chunky Move(メルボルン)
Dominique Porte(カナダ)
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<公演日程> |
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2002年2月 |
15日(金) |
16日(土) |
17日(日) |
15:00開演 |
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○ |
19:00開演 |
○ |
○ |
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開場は開演の45分前です。 |
<前売り開始日> |
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2001年11月21日(水)10:00〜 |
<チケット料金> |
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席種 |
A席 |
B席 |
料金 |
5,250円 |
3,150円 |
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踊るアナタは、ワタシです。 |
日常の中の非日常、人間存在の様々なあり方を、風刺と独特なユーモアを交えて表現し、独自の身体表現を追及している伊藤キム。
バニョレ国際振付コンクールを契機に一躍世界へと活動領域を広げ、精力的に作品を発表している気鋭の振付家が新国立劇場に再登場する。2000年10月のメルボルンフェスティバルで上演され、センセーショナルな話題を呼んだ「Butterfly
and Me」の日本初演を含め、コミュニケーションの最小単位である「わたし」と「あなた」をテーマにセレクトした3作品に、伊藤キムの魅力が凝縮される。 |
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「あなた」 |
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構成・演出・振付 | :伊藤キム |
美術 | :若山ユキオ 伊藤キム |
衣裳 | :戸田由喜子 |
出演 |
:伊藤キム+輝く未来 |
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「Butterfly and Me」
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演出・振付 | :伊藤キム |
照明 | :マギー・メドリン |
衣裳 | :デヴィッド・アンダーソン |
出演 |
:チャンキー・ムーブ |
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「Me and I」
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演出・振付 | :伊藤キム |
出演 |
:ドミニク・ポルテ |
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古川あんずに師事。90年に退団しソロ活動を開始。音楽家、美術家などとのコラボレーションも精力的に行う。95年「伊藤キム+輝く未来」を結成。
96年のバニョレ国際振付賞受賞後は海外でも活躍。主な作品:「生きたまま死んでいるヒトは死んだまま生きているのか?」(95)、「あなた」(96)、
「3SEX」(97)、「少年〜少女」(98)、「on the Map」(99)、「だきしめたい」(2000)、「Close the
door,open your mouth」(2001、新国立劇場主催公演)本年(2002年)1月、第一回朝日舞台芸術賞において寺山修司賞を受賞。 |
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