2023年6月16日

【受付終了】＜ギャラリープロジェクト＞「芸術監督公開トークシリーズVol.4 ─舞台芸術の入口をつくる～開かれた公共劇場をめざして─」7/16（日）開催決定

現役の公共劇場の芸術監督たちが、芸術監督制度の在り方や課題等について自由に語り合う一般公開のトークイベント、「芸術監督公開トークシリーズ」。

その第 4 弾を、世田谷パブリックシアター、彩の国さいたま芸術劇場、KAAT神奈川芸術劇場に続き、7月１６日（日）新国立劇場にて開催いたします。

今回は白井晃、近藤良平、長塚圭史、小川絵梨子が登壇。さらに、宮崎県立芸術劇場の演劇ディレクターを務める立山ひろみ氏をゲストに迎えて、「舞台芸術の入口をつくる～開かれた公共劇場をめざして」をテーマに語り合います。

各劇場が、舞台芸術に触れていただくきっかけを作るために、社会・地域に向けて発信しているプロジェクトを紹介しつつ、その事業が各芸術監督のどのような想いからスタートしたのか、どのような劇場を目指しているのか、劇場の所在地のどのような特性を踏まえての企画なのか等を語っていただきます。

進行役は、各芸術監督らを取材してきた、編集者・ライターの大堀久美子氏が務めます。

［イベント名］＜ギャラリープロジェクト＞芸術監督公開トークシリーズVol.4―舞台芸術の入口をつくる～開かれた公共劇場をめざして―

［日時］ 2023 年 7月 16 日(日) 17:00～18:30（予定）

［会場］新国立劇場小劇場

［料金］入場無料・自由席・要予約・先着順

［登壇者］

白井晃＜世田谷パブリックシアター芸術監督＞
近藤良平＜彩の国さいたま芸術劇場芸術監督＞

長塚圭史＜KAAT神奈川芸術劇場芸術監督＞

小川絵梨子＜新国立劇場演劇芸術監督＞

ゲスト：立山ひろみ＜宮崎県立芸術劇場演劇ディレクター＞

［進行役］大堀久美子＜編集者・ライター＞

＜注意事項＞

※定員に達し次第、締め切ります（先着順）
※１回のお申込みにつき２名様まで申し込み可能です。
※お申込みが完了しましたら、【受付完了】メールが自動送信されます。お申込み内容と注意事項を必ずご確認ください。
※公演当日は、開演30分前から開場いたします。入場時に【受付完了】メールを提示ください。

本事業は舞台上での手話通訳付きです。

手話通訳が必要な方は手話の見やすい席へご案内しますので、
お申込みフォームの該当欄にご希望の旨をご記入ください。

新国立劇場「ギャラリープロジェクト」受付係
TEL : 03-5351-3011（代）平日11：00～18：00

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