井上大聞氏(第21期修了、バリトン)が、昨年10月のボローニャ歌劇場へのデビュー(*)に続き、12月21、22日にモデナ市立歌劇場で上演された『ジャンニ・スキッキ』にタイトルロールでデビューしました。
当公演はモデナ市立歌劇場の上級オペラ歌手育成コース(「パヴァロッティ=フレーニ・オペラ劇場」)の公演で、公演終了後井上氏は会場から喝采を浴びました。
*2024年10月31日、11月2日、3日、『カルミナ・ブラーナ』ソリストとして出演。(こちら)
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