2025/2026シーズン

ジュゼッペ・ヴェルディリゴレット

Rigoletto / Giuseppe Verdi
全3幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
公演期間:
2026年2月18日[水]~3月1日[日]
予定上演時間:
約2時間40分(休憩含む)

Introductionはじめに

ヴェルディの数々の名曲が綴る
愛と呪いの復讐劇

ヴェルディ中期の傑作にして人気作『リゴレット』。富と権力にものを言わせ女から女へと遊び歩くマントヴァ公爵、公爵と取り巻きが遊興を尽くす裏社会で媚びを売る道化師リゴレット、その娘で純粋一途なジルダの悲劇が、劇的効果に満ちた音楽と緊張感の中で繰り広げられます。オペラファンでなくてもつい口をついて出てしまう有名曲「女心の歌」をはじめ、「慕わしき人の名は」「悪魔め、鬼め!」など数々の名アリアも満載。重唱の美しさも特筆されます。エミリオ・サージ演出の舞台は登場人物の孤独にクローズアップするもので、美しく象徴的な舞台美術も印象的です。
注目のリゴレット役にはヴェルディ・バリトンとして名を馳せるウラディーミル・ストヤノフ、マントヴァ公爵にはテノールのスター、ローレンス・ブラウンリー、ジルダには同役を得意とする中村恵理が出演し、イタリア・オペラの名手ダニエレ・カッレガーリの指揮のもと、声の饗宴を繰り広げます。

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Schedule公演日程

公演日程

2026年2月18日(水)18:00 

2026年2月21日(土)14:00 託児サービス利用可

2026年2月23日(月・祝)14:00 

2026年2月26日(木)14:00  

2026年3月1日(日)14:00

託児サービス利用可 ...託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

予定上演時間

約2時間40分(休憩含む)

  • 大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

会 場

ご注意事項

  • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
  • 2月26日(木)は2~3階席に学校団体が入る予定です。

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【指 揮】ダニエレ・カッレガーリ
  • 【演 出】エミリオ・サージ
  • 【美 術】リカルド・サンチェス・クエルダ
  • 【衣 裳】ミゲル・クレスピ
  • 【照 明】エドゥアルド・ブラーボ
  • 【振 付】ヌリア・カステホン
  • 指揮ダニエレ・
    カッレガーリ
  • 演出エミリオ・
    サージ
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キャスト

  • 【リゴレット】ウラディーミル・ストヤノフ
  • 【ジルダ】中村恵理
  • 【マントヴァ公爵】ローレンス・ブラウンリー
  • 【スパラフチーレ】斉木健詞
  • 【マッダレーナ】清水華澄
  • 【モンテローネ伯爵】友清 崇
  • 【ジョヴァンナ】谷口睦美
  • 【マルッロ】成田博之
  • 【ボルサ】糸賀修平
  • 【チェプラーノ伯爵】吉川健一
  • 【チェプラーノ伯爵夫人】十合翔子
  • 【牢番】三戸大久
  • ほか
  • 【合 唱】新国立劇場合唱団
  • 【管弦楽】東京交響楽団
  • Production of ABAO Bilbao Opera
  • リゴレットウラディーミル・
    ストヤノフ
  • ジルダ中村恵理
  • マントヴァ公爵ローレンス・
    ブラウンリー
  • スパラフチーレ斉木健詞
  • マッダレーナ清水華澄
  • モンテローネ伯爵友清 崇
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Profile

【指揮】ダニエレ・カッレガーリ(Daniele CALLEGARI)

ミラノ生まれ。ミラノ・スカラ座管弦楽団メンバーとして数々の著名指揮者のもとで演奏した後、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院を指揮と作曲で卒業。1998年~2001年ウェックスフォード・オペラ・フェスティバル、02~08年ロイヤル・フランダース・フィル首席指揮者、21~23年ニース・オペラ管弦楽団首席指揮者を歴任。イタリア・オペラから現代作品の世界初演まで手がけ、メトロポリタン歌劇場『ナブッコ』『椿姫』『イル・トロヴァトーレ』『ラ・ジョコンダ』、スカラ座『トゥーランドット』『イル・トロヴァトーレ』『リゴレット』などを筆頭に、パリ・オペラ座、ベルリン州立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、モンテカルロ歌劇場、サンフランシスコ・オペラなど世界の主要歌劇場やコンサートホールで活躍。最近では、スウェーデン王立歌劇場、トッレ・デル・ラーゴ・プッチーニ音楽祭『トスカ』、ナポリ・サン・カルロ歌劇場『ルイザ・ミラー』、ハンブルク州立歌劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』『トゥーランドット』、メトロポリタン歌劇場『ナブッコ』などを指揮している。24/25シーズンの出演にメトロポリタン歌劇場『イル・トロヴァトーレ』、ノルウェー国立オペラ『椿姫』『フェニーチェ歌劇場『リゴレット』など。新国立劇場へは01年『ドン・カルロ』、08年『リゴレット』、21年『トスカ』で登場。

【演出】エミリオ・サージ(Emilio SAGI)

哲学、文学、音楽学博士、オビエド名誉市民。1980年オビエドで『椿姫』を演出してデビュー。90~99年マドリード・サルスエラ劇場監督、2001~05年マドリード・テアトロ・レアル芸術監督、08年~15年ビルバオ・アリアガ劇場芸術監督。バロック期のサルスエラから現代オペラまで手がけ、ボローニャ歌劇場、フェニーチェ歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オデオン座、ローマ歌劇場、ライン・ドイツ・オペラ、フィラデルフィア・オペラ、ヒューストン・グランド・オペラ、ウィーン・フォルクスオーパー、アン・デア・ウィーン劇場、イスラエル・オペラ、ジュネーヴ大劇場、ストラスブール・ラン歌劇場、ボルドー歌劇場、マリインスキー劇場、香港オペラフェスティバル、ロッシーニ・オペラ・フェスティバル、ザルツブルク音楽祭、オビエド・カンポアモール劇場、ビルバオ・アリアガ劇場、ソフィア王妃芸術宮殿、バルセロナ・リセウ大劇場、テアトロ・レアルなどの著名劇場や音楽祭で活躍。カンポアモール・リリカル・アワード、「Ópera Actual」誌最優秀スペイン人演出家賞、アルゼンチン批評家賞などを受賞。20年スペイン政府芸術功労章受章。スペインのオペラ劇場連盟「Opera XXI」栄誉賞を受賞。新国立劇場では本プロダクションのほか『運命の力』を演出している。

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Profile

【リゴレット】ウラディーミル・ストヤノフ(バリトン)(Vladimir STOYANOV)

今日のオペラ界を代表するバリトンの一人。ブルガリア・ペルニク出身。1996年にソフィアでデビューし、98年にナポリ・サン・カルロ歌劇場『マクベス』でイタリアデビュー。ミラノ・スカラ座、ベルリン州立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、チューリヒ歌劇場などに『運命の力』『椿姫』『マクベス』『ドン・カルロ』『ルチア』などで出演。08年メトロポリタン歌劇場へデビュー。近年では、英国ロイヤルオペラ『椿姫』、ブレゲンツ音楽祭『リゴレット』、ローマ歌劇場、バイエルン州立歌劇場『椿姫』、ベルリン州立歌劇場、ナポリ・サン・カルロ歌劇場、フェニーチェ歌劇場などで成功を収める。最近のハイライトに、英国ロイヤルオペラ『蝶々夫人』、ローマ歌劇場『オテロ』、フィンランド国立オペラ『シモン・ボッカネグラ』、トリノ王立歌劇場、チューリヒ歌劇場『つばめ』、バーリ・ペトルッツェッリ劇場『オテロ』、ヴェローナ野外音楽祭『椿姫』、デンマーク王立歌劇場『仮面舞踏会』など。24/25シーズンは、パルマ・ヴェルディ音楽祭『レニャーノの戦い』、ヴェローナ・フィラルモニコ劇場『スティッフェリオ』、バーリ・ペトゥルッツェッリ劇場『ドン・カルロ』、トリノ王立歌劇場『スペードの女王』、フェニーチェ歌劇場『アッティラ』などに出演。新国立劇場では17年『オテロ』イアーゴに出演した。

【ジルダ】中村恵理(ソプラノ)(NAKAMURA Eri)

大阪音楽大学、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第5期修了。2008年英国ロイヤルオペラにデビュー。10~16年はバイエルン州立歌劇場専属歌手となり、『フィガロの結婚』『魔笛』『ホフマン物語』『ヘンゼルとグレーテル』『ボリス・ゴドゥノフ』などに主要キャストとして出演。また、英国ロイヤルオペラ『フィガロの結婚』スザンナ、『ウェルテル』ソフィー、『トゥーランドット』リュー、『蝶々夫人』タイトルロール、ウィーン国立歌劇場、台中国家歌劇院『神々の黄昏』ヴォークリンデ、スウェーデン王立歌劇場『蝶々夫人』、イングリッシュ・ナショナル・オペラ『マリア・カラス7つの死』、オペラ・ラーラ『シモン・ボッカネグラ』アメーリア、カナディアン・オペラ・カンパニー『蝶々夫人』、ワシントン・ナショナル・オペラ、ベルリン・ドイツ・オペラなど数多く客演。12年度アリオン賞、15年度芸術選奨文部科学大臣新人賞、17年JXTG音楽賞洋楽部門奨励賞受賞。大阪音楽大学客員教授、東京音楽大学非常勤講師。新国立劇場では『フィガロの結婚』バルバリーナ、スザンナ、『イドメネオ』イーリア、『ファルスタッフ』ナンネッタ、『トゥーランドット』リューなど出演多数。21年には『蝶々夫人』タイトルロール、22年、24年『椿姫』ヴィオレッタに出演し絶賛された。

【マントヴァ公爵】ローレンス・ブラウンリー(テノール)(Lawrence BROWNLEE)

世界最高峰の舞台で活躍し、行動主義や多様性の代弁者としてもオペラ界をリードするテノール。2001年メトロポリタン・オペラ・ナショナル・カウンシル・オーディショングランプリ受賞。17年インターナショナル・オペラ・アワード最優秀男声歌手など受賞多数。近年の成功作に、ミラノ・スカラ座『ドン・パスクワーレ』エルネスト、シカゴ・リリック・オペラ『連隊の娘』トニオ、メトロポリタン歌劇場『魔笛』タミーノ(ロールデビュー)など。24/25シーズンは、ボストン・リリック・オペラ『ポントの王ミトリダーテ』が絶賛されたほか、パリ・オペラ座『連隊の娘』トニオ、『清教徒』アルトゥーロ、メトロポリタン歌劇場、バイエルン州立歌劇場に出演予定。コロナウィルスの影響下で、クラシック音楽のデジタル・プログラムや人種的公正をめぐる重要な発信者となる。カンパニーと協力し各地の市民団体と共に、オペラの聴衆拡大のためのプログラムを創出。20年5月にはアフリカ系アメリカ人歌手としての経験を探求する週1回のfacebookライブ・シリーズ「The Sitdown with LB」を開始し、21年にはこのシリーズに、オペラの舞台裏に焦点を当てる「インサイド・ザ・インダストリー」を設けた。新国立劇場では06年『セビリアの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵、21年『ルチア』エドガルドに出演。本年5・6月『セビリアの理髪師』にも出演予定。

【スパラフチーレ】斉木健詞(バス)(SAIKI Kenji)

国立音楽大学卒業、同大学院修了。二期会オペラ研修所マスタークラス修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてボローニャへ留学。第78回日本音楽コンクール声楽部門第3位。二期会『ポッペアの戴冠』セネカ、『ドン・ジョヴァンニ』マゼット、騎士長、『ラ・ボエーム』コッリーネ、『ナクソス島のアリアドネ』トゥルファルディン、『ナブッコ』ザッカーリア、兵庫県立芸術文化センター『トスカ』スカルピア、びわ湖ホール『海賊』ジョヴァンニ、『ばらの騎士』オックス男爵、東京・春・音楽祭子どものためのワーグナー『さまよえるオランダ人』ダーラント、『パルジファル』グルネマンツ、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ポークナーなどに出演。新国立劇場では『カルメン』スニガ、『サロメ』2人の兵士2、『アイーダ』エジプト国王、『軍人たち』フォン・シュパンハイム伯爵、『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』ラインマルに出演。25/26シーズンは『リゴレット』スパラフチーレ、『エレクトラ』オレストの養育者、高校生のためのオペラ鑑賞教室2025ロームシアター京都公演『魔笛』ザラストロに出演予定。二期会会員。

【マッダレーナ】清水華澄(メゾソプラノ)(SHIMIZU Kasumi)

国立音楽大学卒業、同大学大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第4期修了。文化庁派遣在外研修員、ロームミュージックファンデーション在外研究員としてイタリアに留学。2007年第6回カルロ・ゴメス国際コンクール第2位。二期会『仮面舞踏会』ウルリカ、『アイーダ』アムネリス、『フィガロの結婚』マルチェッリーナ、『カヴァレリア・ルスティカーナ』サントゥッツァ、『ドン・カルロ』エボリ公女、『イル・トロヴァトーレ』アズチェーナ、『ローエングリン』オルトルート、『サロメ』ヘロディアス、札幌文化芸術劇場ほかのグランドオペラ共同制作『アイーダ』アムネリス、兵庫県立芸術文化センター『蝶々夫人』スズキなどで好評を博す。新国立劇場では『ワルキューレ』グリムゲルデ、『神々の黄昏』第二のノルン、『チェネレントラ』ティーズベ、『オテロ』エミーリア、『ラインの黄金』フロスヒルデ、『アンドレア・シェニエ』ベルシ、高校生のためのオペラ鑑賞教室『カルメン』タイトルロール、『アイーダ』(コンサート形式)アムネリス、『ボリス・ゴドゥノフ』女主人、『リゴレット』マッダレーナなどに出演。25/26シーズンは『リゴレット』マッダレーナ、『エレクトラ』第3の下女に出演予定。二期会会員。

【モンテローネ伯爵】友清 崇(バリトン)(TOMOKIYO Takashi)

桐朋学園大学声楽科卒業、同研究科修了。二期会オペラ研修所マスタークラス修了。ウィーン国立音楽大学研究課程声楽科修了。第7回藤沢オペラコンクール第2位受賞、第77回日本音楽コンクール入選。これまでに二期会『カプリッチョ』オリヴィエ、『魔笛』パパゲーノ、『サロメ』ヨハナーン、『パルジファル』クリングゾル、『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナール、『ローエングリン』王の伝令、『フィデリオ』ドン・ピツァロ、『影のない女』伝令使、シャルル・デュトワ指揮『サロメ』ヨハナーン、東京・春・音楽祭子どものためのワーグナー『さまよえるオランダ人』タイトルロール、『パルジファル』クリングゾル、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ザックスなどに出演している。新国立劇場では鑑賞教室『トスカ』アンジェロッティ、『ジークフリート』ハイライトコンサート、『リゴレット』マルッロに出演。二期会会員。

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Storyものがたり

【第1幕】マントヴァ公爵の宮廷。ある夜会にモンテローネ伯爵が乱入し、娘を陵辱したマントヴァ公爵を大声で非難する。道化師リゴレットは嘲笑するが、激昂したモンテローネ伯爵からマントヴァ公爵と一緒に呪いの言葉を投げられ、狼狽する。不具で醜いリゴレットの生き甲斐は娘のジルダだった。彼は清純な愛娘が汚されるのを恐れ、教会に行く以外は外出も許さなかった。だが、学生に身をやつしたマントヴァ公爵が教会でジルダを見初め、隠れ家に忍び込んで娘の心を奪ってしまう。一方、公爵の威を借るリゴレットに我慢のならない廷臣達は、ジルダを彼の情婦と思い込み、鬱憤晴らしに彼女を誘拐する。

【第2幕】ジルダが何者かにさらわれて公爵が気落ちしていると、廷臣たちがジルダを誘拐してくるので公爵は喜ぶ。リゴレットは平静を装って宮廷に参内し、落ち着きなく娘の痕跡を探す姿を、廷臣たちがあざ笑う。やがて娘が公爵の寝室にいることを知ったリゴレットは、怒り、泣く。そして、動転したジルダから公爵の毒牙にかかったことを聞き、公爵を呪い、復讐を誓う。

【第3幕】殺し屋スパラフチーレの居酒屋。リゴレットはジルダと外に佇み、公爵が士官に変装して居酒屋で女と戯れる様子を見ている。居酒屋の女は殺し屋の妹マッダレーナだった。ジルダは公爵の本性を知るが恋心は消えない。娘を先に行かせたリゴレットはスパラフチーレに公爵殺しを依頼する。殺し屋が準備を始めると公爵に惚れた妹マッダレーナが反対し、口論の末「身代わりを殺して報酬だけせしめよう」と決着する。それを立ち聞きしていたジルダは身代わりになると決意、居酒屋に入り、スパラフチーレの刃を受ける。真夜中が過ぎ、殺し屋から死体の袋を受け取ったリゴレットは、そこに瀕死の娘ジルダの姿を目にする。娘は身勝手を父に詫びながら息絶え、リゴレットは呪いの恐ろしさに打ちのめされる。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
29,700円 24,200円 17,600円 11,000円 7,700円
席種 料金(10%税込)
S席 29,700円
A席 24,200円
B席 17,600円
C席 11,000円
D席 7,700円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(10%税込)

2025/2026シーズン オペラ セット券
現在、先着順受付中!

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2025年11月23日(日・祝)10:00~12月2日(火)

新国メンバーズ先行販売期間:2025年11月24日(月・休)10:00~12月2日(火)

一般発売日:2025年12月7日(日)10:00~

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高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

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  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

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障がい者割引:20%割引

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  • Z席とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 電話での予約は承れません。
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10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

ご注意事項

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。