オペラ公演関連ニュース
『オペラをつくろう!小さなエントツそうじ屋さん』リハーサルが始まりました
こどものためのオペラ劇場「オペラをつくろう!小さなエントツそうじ屋さん」のリハーサルが始まりました!
リハーサル室には、まずは子どもキャストが勢ぞろい。初めての稽古場に緊張した顔を見せながらも、「みんなで力をあわせて最高のものを見せたい」「私もオペラは初めてだけれど、お客様が見た後には、オペラって面白いねと感じてもらいたい」と口々にあいさつしていました。
演出の澤田康子さんからは、「オペラはミュージカルやオペレッタのもとになったもの。歌やせりふや踊り、体を使って物語や気持ちを伝えるのがオペラ。人間にはこんなことが大事なんだということを、歌を使って、言葉を使って、体を使って表現するのがこの作品です」と最初に説明がありました。
大人の出演者に向けては、同じく澤田康子さんより、「新国立劇場合唱団の学校巡回公演で子どもたちの様子を見て、いつかオペラを1本届けたいとずっと話していたのが、この公演に繋がりました。子どもたちの多くにとってはオペラはちょっと遠い世界かもしれないけれど、子どもたちがオペラを好きになる機会を一緒に創りましょう」という話がありました。
『オペラをつくろう!小さなエントツそうじ屋さん』は、「オペラをやってみよう」という話が始まるお芝居の第1部、皆で歌の練習をする第2部、そして皆で準備した『小さなエントツそうじ屋さん』本編の第3部がギュギュっと詰まった舞台です。
稽古初日は子ども、大人に別れて第1部の本読み(セリフを読むリハーサル)からスタートしました。それぞれのキャラクターの説明を聞いて、セリフをあわせてみて、皆ちょっとずつ、役どころのイメージが湧いた様子です。
5月5日(月・祝)・6日(火・休)の上演を、どうぞお楽しみに!
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