オペラ公演関連ニュース
『夢遊病の女』出演ダンサーのお知らせ
バルバラ・リュック演出のオペラ「夢遊病の女」ではダンサーが重要な役割を担います。振付はマドリードでダンスカンパニーMetamorphosis Danceを主宰し、自らのカンパニーのほか世界中のダンスカンパニーやバレエ団へ振付に招かれているイラッツェ・アンサ&イガール・バコヴィッチ。イラッツェ・アンサはクランコ・バレエ・スクールで学び、ナチョ・ドゥアトのスペイン国立ダンスカンパニー、ネザーランド・ダンス・シアターなどでダンサーとして活躍したキャリアを持ちます。シャープで強靭な身体表現により、アミーナの心象が表現されます。
バレエファン、コンテンポラリーダンスファンの方々もご期待ください。
<出演ダンサー>
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『夢遊病の女』出演ダンサーのお知らせ