2025/2026シーズン

ジャコモ・プッチーニラ・ボエーム

La Bohème / Giacomo Puccini
全4幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
公演期間:
2025年10月1日[水]~10月11日[土]
予定上演時間:
約2時間50分(休憩含む)

Introductionはじめに

パリの屋根裏部屋に灯った美しい恋
美しくも儚いラブストーリー

19世紀パリを舞台に、詩人ロドルフォとお針子ミミの儚い愛、そして明日の成功を夢見る若き芸術家たちの貧しくも自由な生活を描いた青春オペラ『ラ・ボエーム』。プッチーニの甘美な旋律がとびきりロマンティックな物語を紡ぐ、永遠のラブストーリーです。「冷たい手を」「私の名はミミ」の名アリアによって綴られる第1幕の出会いのシーンは、数あるオペラのラブシーンの中でも最も美しい、決定的名場面。そしてクリスマスのパリのカルチェ・ラタンの賑わいを描いた第2幕、雪の降りしきる中、別れを決意した恋人たちの美しくも悲しい四重唱、そして涙を禁じえないラストシーンと、見どころは枚挙にいとまがありません。
粟國淳演出の舞台は豪華にして繊細で、パリの街を俯瞰するような美術が大きな見どころ。そして丁寧な心理描写で若者たちの愛と喪失の物語を映画のように描き出し、深い感動を誘います。
ヒロインのミミには情感豊かな表現を得意とし、ドラマティックな役柄へも活躍を拡げるマリーナ・コスタ=ジャクソンが登場。ロドルフォに輝かしい声で魅了するトップテノール、ルチアーノ・ガンチ、マルチェッロにはイタリアの実力派マッシモ・カヴァレッティが出演。指揮は名匠パオロ・オルミが嬉しい再登場となります。

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Schedule公演日程

公演日程

2025年10月1日(水)18:00 

2025年10月4日(土)14:00 託児サービス利用可

2025年10月7日(火)13:00 (貸切)  

2025年10月9日(木)14:00  

2025年10月11日(土)13:00

託児サービス利用可 ...託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

予定上演時間

約2時間50分(休憩含む)

  • 大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

会 場

ご注意事項

  • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
  • 10月7日(火)は貸切公演のため、Z席を含めチケット販売はございません。

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【指 揮】パオロ・オルミ
  • 【演 出】粟國 淳
  • 【美 術】パスクアーレ・グロッシ
  • 【衣 裳】アレッサンドロ・チャンマルーギ
  • 【照 明】笠原俊幸
  • 指揮パオロ・
    オルミ
  • 演出粟國 淳
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キャスト

  • 【ミミ】マリーナ・コスタ=ジャクソン
  • 【ロドルフォ】ルチアーノ・ガンチ
  • 【マルチェッロ】マッシモ・カヴァレッティ
  • 【ムゼッタ】伊藤 晴
  • 【ショナール】駒田敏章
  • 【コッリーネ】アンドレア・ペレグリーニ
  • 【ベノア】志村文彦
  • 【アルチンドロ】晴 雅彦
  • 【パルピニョール】高畠伸吾
  • 【合 唱】新国立劇場合唱団
  • 【児童合唱】世田谷ジュニア合唱団
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  • ミミマリーナ・
    コスタ=
    ジャクソン
  • ロドルフォルチアーノ・
    ガンチ
  • マルチェッロマッシモ・
    カヴァレッティ
  • ムゼッタ伊藤 晴
  • ショナール駒田敏章
  • コッリーネアンドレア・
    ペレグリーニ
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Profile

【指揮】パオロ・オルミ(Paolo OLMI)

英国ロイヤルオペラ、パリ・オペラ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン州立歌劇場、リヨン歌劇場、サンタ・チェチーリア管弦楽団、フィレンツェ歌劇場など世界各地で活躍。1990~93年、RAI交響楽団音楽監督、2006~11年、ナンシー歌劇場及び同交響楽団音楽監督。02年からロンドン・ギルドホール音楽演劇学校客員教授、18年から北京大学オペラ・アカデミー客員教授。中国で指揮した初のイタリア人指揮者であり、インド、レバノン、オマーン、キューバなどへイタリア・オペラを紹介。ヨハネ・パウロ2世のローマ法王就任20周年祝賀コンサートは全世界に中継される。近年はイスラエル、パレスチナ自治政府、RAI(イタリア放送協会)、イタリア文化観光省の協力によるクリスマス/イースター・コンサートにも尽力、ベツレヘムのカリタス小児科病院などを支援する募金活動を行うなど、音楽やコラボレーションを通じて、異民族、異なる宗教間の平和と対話に貢献することを目指す。12年には英国におけるイタリア・オペラの普及活動により女王賞を授与された。新国立劇場へは99年『仮面舞踏会』でデビューし、『ナブッコ』『ルチア』『愛の妙薬』『ドン・ジョヴァンニ』を指揮している。

【演出】粟國 淳(AGUNI Jun)

東京生まれローマ育ち。ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院でヴァイオリンと指揮法を学ぶ。オペラの演技・演出法をM.ゴヴォーニに師事。文化庁派遣芸術家在外研修員として渡伊、H.ブロックハウスのもとで研鑚を積み、P.ファッジョーニ、A.ファッシーニなどの片腕としてヨーロッパを拠点に活躍。1997年藤原歌劇団公演『愛の妙薬』で演出家デビュー。びわ湖ホール、二期会、神奈川県民共同制作『トゥーランドット』『アイーダ』『オテロ』、東京二期会『仮面舞踏会』、あいちトリエンナーレ『ホフマン物語』、藤原歌劇団『ファルスタッフ』『ノルマ』、日生劇場『アイナダマール』(日本初演)『セビリアの理髪師』『マクベス』、紀尾井ホール『オリンピーアデ』など多数の作品を演出。海外ではサッサリ・ヴェルディ劇場『アンドレア・ シェニエ』『エルナーニ』、スロヴェニア国立マリボール歌劇場『ホフマン物語』を演出。新国立劇場では『ラ・ボエーム』『セビリアの理髪師』『おさん』『フィレンツェの悲劇/ジャンニ・スキッキ』『チェネレントラ』『修道女アンジェリカ/子どもと魔法』などを演出。現在、日生劇場芸術参与、新国立劇場オペラ研修所プログラムアドバイザー兼アルテ・シェニカ講師。エクソンモービル音楽賞奨励賞受賞。

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Profile

【ミミ】マリーナ・コスタ=ジャクソン(ソプラノ)(Marina COSTA-JACKSON)

アメリカ、ヨーロッパやアジアで活躍するソプラノ。2016年オペラリア・コンクール第2位など受賞多数。これまでにグレンジ・パーク・オペラ『ドン・カルロ』エリザベッタ、サヴォンリンナ音楽祭、ボリショイ・オペラ『オテロ』デズデーモナ、リスボン・サン・カルロス劇場、ケルン歌劇場『椿姫』ヴィオレッタ、ダラス・オペラ『ノルマ』アダルジーサ、ケルン歌劇場、メトロポリタン歌劇場『ラ・ボエーム』ミミ、パリ・オペラ座『カルメン』ミカエラなどに出演。最近では、サンディエゴ・オペラ『修道女アンジェリカ』タイトルロールと『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ、ノースカロライナ・オペラ『マノン・レスコー』タイトルロール、ユタ・オペラ『ラ・ボエーム』ムゼッタ、カンザスシティ・リリック・オペラ『トスカ』タイトルロール、ロサンゼルス・オペラ『ラ・ボエーム』ミミ、シアトル・オペラ『エウゲニ・オネーギン』タチヤーナなどに出演。24/25シーズンは英国ロイヤルオペラ『ホフマン物語』ジュリエッタ、バーリ・ペトルッツェッリ劇場『トスカ』、ナッシュビル・オペラ『カルメン』ミカエラなどに出演する。新国立劇場初登場。

【ロドルフォ】ルチアーノ・ガンチ(テノール)(Luciano GANCI)

ローマ出身。2007年オペラリア・コンクール入賞。ミラノ・スカラ座、サン・カルロ歌劇場、ヴェローナ野外音楽祭、ボローニャ歌劇場、パレルモ・マッシモ劇場、フィレンツェ歌劇場などで活躍。近年では、ローマ歌劇場(『アイーダ』『道化師』『蝶々夫人』)、バルセロナ・リセウ大劇場(『アイーダ』)、ボローニャ歌劇場(『アンドレア・シェニエ』「ヴェルディ・ガラ」『蝶々夫人』)、ウィーン国立歌劇場(『アドリアーナ・ルクヴルール』『トスカ』)などで成功を収める。24年はボローニャ歌劇場『マノン・レスコー』デ・グリュー、ピアチェンツァ市立劇場『二人のフォスカリ』ヤコポ・フォスカリ、ノルウェー国立オペラ『蝶々夫人』、 ザルツブルク・イースター音楽祭『レクイエム』、東京・春・音楽祭『アイーダ』、デュッセルドルフ・ライン・ドイツ・オペラ『ドン・カルロ』、ルッカでのコンサート「プッチーニ・セコンド・ムーティ」、カラカラ浴場音楽祭『トゥーランドット』、ヴェローナ・フィラルモニコ劇場『スティッフェリオ』、パルマ・ヴェルディ音楽祭『マクベス』『アッティラ』に出演。ヴェルディのレパートリーは20に及ぶ。新国立劇場では『シモン・ボッカネグラ』ガブリエーレ・アドルノで絶賛を博した。

【マルチェッロ】マッシモ・カヴァレッティ(バリトン)(Massimo CAVALLETTI)

イタリア出身。メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、英国ロイヤルオペラ、パリ・オペラ座、ウィーン国立歌劇場などに次々と出演。2004年にスカラ座アカデミー制作公演にデビューして以来、スカラ座に『セビリアの理髪師』フィガロ、『ドン・カルロ』ロドリーゴ、『ラ・ボエーム』ショナール/マルチェッロ、『ルチア』エンリーコなどで出演を重ねる。チューリヒ歌劇場では『ラ・ボエーム』『ルチア』『カルメン』『シモン・ボッカネグラ』『ファルスタッフ』などに出演。英国ロイヤルオペラ『ラ・ボエーム』マルチェッロ、メトロポリタン歌劇場『カルメン』エスカミーリョをはじめ、ウィーン国立歌劇場、オランダ国立オペラ、ベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン州立歌劇場、モネ劇場、ザルツブルク音楽祭などへ『カルメン』エスカミーリョ、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『ファルスタッフ』フォード、『マノン・レスコー』レスコー、『シモン・ボッカネグラ』パオロなどの役で出演し、出演作の多くの録音・録画がリリースされている。新国立劇場へは15年『ファルスタッフ』フォードに出演して以来の登場。

【ムゼッタ】伊藤 晴(ソプラノ)(ITO Hare)

三重大学卒業、武蔵野音楽大学大学院修了。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第25期生修了。ミラノ、パリで研鑽を積み、13年パリ地方音楽院修了。第9回藤沢オペラコンクール第2位。小澤征爾音楽塾子どものためのオペラ『子どもと魔法』『ジャンニ・スキッキ』などに出演。藤原歌劇団には『ラ・ボエーム』ムゼッタでデビューし、『カルメン』『ラ・トラヴィアータ』『愛の妙薬』『ラ・ボエーム』を東京・愛知公演で熱演。藤原歌劇団・NISSAY OPERA 2021『蝶々夫人』ではタイトルロールを務め、その後同役は青森・宮城・群馬・高知・広島・三重公演でも絶賛を浴びた。24年には藤原歌劇団・NISSAY OPERA2024『ピーア・デ・トロメイ』ピーアが称賛を集める。また日本オペラ協会には『天守物語』亀姫でデビューし、『夕鶴』つうも見事に演じた。新国立劇場では『修道女アンジェリカ』オスミーナ、『こうもり』イーダ、『夢遊病の女』リーザに出演、24/25シーズン『カルメン』ミカエラ、高校生のためのオペラ鑑賞教室『蝶々夫人』タイトルロールに出演予定。藤原歌劇団団員。日本オペラ協会会員。愛知県立芸術大学、武蔵野音楽大学各講師。

【ショナール】駒田敏章(バリトン)(KOMADA Toshiaki)

愛知教育大学を経て東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院修士課程修了。新国立劇場オペラ研修所第11期生としてオペラを学ぶ。研修所公演『ナクソス島のアリアドネ』音楽教師などを演じている。文化庁新進芸術家海外研修制度にてベルリンに留学。12年オランダ・グローニンゲンで開催された音楽祭にラヴェル『スペインの時』ラミーロで出演し、Labberte-Hoedemaker Awardを受賞。第83回日本音楽コンクール(歌曲)第1位。新国立劇場では『アンドレア・シェニエ』フレヴィル、『ウェルテル』ジョアン、『ジュリオ・チェーザレ』クーリオ、『ボリス・ゴドゥノフ』ニキーティチ/役人、『ラ・ボエーム』ショナール、『トリスタンとイゾルデ』舵取り、『魔笛』パパゲーノに出演。25/26シーズン『ラ・ボエーム』ショナール、『ウェルテル』ジョアン、高校生のためのオペラ鑑賞教室2025ロームシアター京都公演『魔笛』パパゲーノに出演予定。

【コッリーネ】アンドレア・ペレグリーニ(バス)(Andrea PELLEGRINI)

パルマのボーイト音楽院を2014年に卒業。16年~18年、バレンシア・ソフィア王妃芸術宮殿のプラシド・ドミンゴセンターに参加し、同劇場のオペラに数多く出演。パルマ王立歌劇場、レッジョ・エミリア歌劇場などで『トスカ』アンジェロッティ、『セビリアの理髪師』フィオレッロに出演するほか、パルマのヴェルディ音楽祭で『椿姫』『ファルスタッフ』『シモン・ボッカネグラ』『運命の力』などに出演。パルマ王立歌劇場『リア王』ではタイトルロールに出演した。その後パレルモ・マッシモ劇場『エルナーニ』『シチリアの晩鐘』、パルマ王立歌劇場『ペレアスとメリザンド』、モデナ歌劇場『ドン・カルロ』などに出演。22年にはミラノ・スカラ座のシーズン開幕作品『マクベス』医師に出演し、その後同劇場で『シチリアの晩鐘』ベトゥーネ卿、『フェドーラ』チリッロ、『シモン・ボッカネグラ』ピエトロなどに出演。最近の出演に、モデナ歌劇場『清教徒』ヴァルトン卿、ナポリ・サン・カルロ歌劇場『シモン・ボッカネグラ』ピエトロなどがある。新国立劇場初登場。

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Storyものがたり

【第1幕】若き詩人ロドルフォ、画家マルチェッロ、音楽家ショナール、哲学者コッリーネは、成功を夢見て、パリの屋根裏部屋で暮らしている。薪も買えず、原稿を燃やして暖を取るほど貧しいが、クリスマス・イブの今日はショナールの得た報酬でディナーへ出かける。ロドルフォだけが急ぎの原稿を仕上げるため部屋に残る。すると隣の部屋に住むお針子ミミが火を分けてほしいとやってくる。ミミは火をもらって帰ろうとしたとき鍵を落としたことに気づく。火の消えた闇の中、鍵を探すうちに二人の手が触れ合い、恋に落ちる。

【第2幕】カフェ・モミュスで仲間と合流したロドルフォはミミを紹介する。そこへマルチェッロの元恋人ムゼッタが、新しいパトロンの老人アルチンドロとやってくる。マルチェッロの気を引くためムゼッタはわざと大げさに振る舞うが、マルチェッロは無視。しかし、ついにはアルチンドロを追い払い、二人はめでたくよりを戻す。

【第3幕】雪降る夜明け。ロドルフォの態度に悩むミミは、マルチェッロの働く酒場へ向かう。店にはロドルフォがいて、マルチェッロに語り出す。自分の稼ぎでは病のミミの治療代を払えない、だからミミが離れるようわざと冷たく当たっているのだと。ミミは身を引く決意をする。マルチェッロはムゼッタの浮気を疑いけんか別れする。

【第4幕】ロドルフォとマルチェッロは元恋人に想いを馳せて仕事がはかどらない。ショナールとコッリーネと共に騒いでいると、ムゼッタが瀕死のミミを連れてくる。皆で所持品を質に入れて薬代にしようとするが、時すでに遅く、ミミは、望み通りロドルフォの側で息を引き取る。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
26,400円 22,000円 15,400円 9,900円 6,600円
席種 料金(10%税込)
S席 26,400円
A席 22,000円
B席 15,400円
C席 9,900円
D席 6,600円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(10%税込)

2025/2026シーズン オペラ セット券
現在、先着順受付中!

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2025年7月20日(日)10:00~8月5日(火)

新国メンバーズ先行販売期間:2025年7月21日(月・祝)10:00~8月5日(火)

一般発売日:2025年8月9日(土)10:00~

チケット取り扱い

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新国立劇場ボックスオフィス

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(小中学生):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。要学生証。

障がい者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  • 車椅子席はボックスオフィス(窓口・電話)にてお求めください。

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Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 電話での予約は承れません。
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グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

ご注意事項

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。