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    2025/2026シーズン

    リヒャルト・シュトラウスエレクトラ<新制作>

    Elektra / Richard Strauss
    全1幕〈ドイツ語上演/日本語及び英語字幕付〉
    公演期間:
    2026年6月29日[月]~7月12日[日]
    予定上演時間:
    約1時間45分(途中休憩なし)

    Introductionはじめに

    復讐に囚われたエレクトラを待ち受けるものは―
    R.シュトラウスが彫琢するギリシャ悲劇

    血塗られた家系アトレウス家の娘エレクトラが盲目的な復讐の情念に燃え、悲願を果たした末に命を絶つ凄惨な復讐劇『エレクトラ』。ソフォクレスのギリシャ悲劇を題材とするドラマは1幕に凝縮され、オペラ史上最大規模といえる分厚いオーケストラとドラマティックなソプラノに支配された音楽が、緊迫、憎悪、恐怖、歓喜、恍惚といっためまぐるしい感情の起伏を緊迫感の中で雄弁に伝えます。
    演出は、その音楽的感性が絶賛され、フランクフルト歌劇場で大野和士指揮により世界初演された『Der Mieter』(アルヌルフ・ヘルマン作曲)でも話題を巻き起こしたヨハネス・エラート。エレクトラはこの役を近年フランクフルトなどで立て続けに歌っているアイレ・アッソーニ。エレクトラと対峙する母クリテムネストラには藤村実穂子、弟オレストにエギルス・シリンスが出演する盤石の顔合わせです。指揮は大野和士芸術監督自らが当たります。

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    Schedule公演日程

    公演日程

    2026年6月29日(月)19:00

    2026年7月2日(木)14:00

    2026年7月5日(日)14:00

    2026年7月8日(水)14:00 託児サービス利用可

    2026年7月12日(日)14:00

    託児サービス利用可 ...託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

    予定上演時間

    約1時間45分(途中休憩なし)

    • 大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

    会 場

    ご注意事項

    • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。

    Staff&Castスタッフ・キャスト

    スタッフ

    • 【指 揮】大野和士
    • 【演 出】ヨハネス・エラート
    • 指揮大野和士
    • 演出ヨハネス・
      エラート
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    キャスト

    • 【クリテムネストラ】藤村実穂子
    • 【エレクトラ】アイレ・アッソーニ
    • 【クリソテミス】ヘドヴィグ・ハウゲルド
    • 【エギスト】工藤和真
    • 【オレスト】エギルス・シリンス
    • 【オレストの養育者】斉木健詞
    • 【クリテムネストラの腹心の侍女】中村真紀
    • 【クリテムネストラの裳裾持ちの女】杉山由紀
    • 【若い下僕】糸賀修平
    • 【年老いた下僕】河野鉄平
    • 【監視の女】森谷真理
    • 【第1の下女】金子美香
    • 【第2の下女】谷口睦美
    • 【第3の下女】清水華澄
    • 【第4の下女】竹多倫子
    • 【第5の下女】田崎尚美
    • 【合 唱】新国立劇場合唱団
    • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
    • クリテムネストラ藤村実穂子
    • エレクトラアイレ・
      アッソーニ
    • クリソテミスヘドヴィグ・
      ハウゲルド
    • エギスト工藤和真
    • オレストエギルス・
      シリンス
    • 監視の女森谷真理
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    Profile

    【指揮】大野和士(ONO Kazushi)

    東京藝術大学卒業後、バイエルン州立歌劇場でサヴァリッシュ、パタネー両氏に師事。ザグレブ・フィル音楽監督、バーデン州立歌劇場音楽総監督、モネ劇場音楽監督、トスカニーニ・フィル首席客演指揮者、リヨン歌劇場首席指揮者、バルセロナ交響楽団音楽監督を歴任。現在、新国立劇場オペラ芸術監督(2018年~)及び東京都交響楽団音楽監督、ブリュッセル・フィルハーモニック音楽監督。これまでにボストン響、ロンドン響、ロンドン・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、フランクフルト放送響、パリ管、フランス放送フィル、スイス・ロマンド管、イスラエル・フィルなど主要オーケストラへ客演、ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、英国ロイヤルオペラ、エクサン・プロヴァンス音楽祭など主要歌劇場や音楽祭で数々のオペラを指揮。新作初演にも意欲的で数多くの世界初演を成功に導く。日本芸術院賞、サントリー音楽賞、朝日賞など受賞多数。文化功労者。フランス芸術文化勲章オフィシエを受勲。新国立劇場では『魔笛』『トリスタンとイゾルデ』『紫苑物語』『トゥーランドット』『アルマゲドンの夢』『ワルキューレ』『カルメン』『スーパーエンジェル』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』『ペレアスとメリザンド』『ボリス・ゴドゥノフ』『ラ・ボエーム』『シモン・ボッカネグラ』『ウィリアム・テル』を指揮している。本年8月に『ナターシャ』を、25/26シーズンは『ヴォツェック』『エレクトラ』を指揮する予定。

    【演出】ヨハネス・エラート(Johannes ERATH)

    ウィーン・フォルクスオーパーとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のアカデミーでオーケストラ奏者として活躍後、演出家を志し、ウィリー・デッカー、ニコラ・ブリーガー、ギー・ヨーステン、ペーター・コンヴィチュニーらのアシスタントを務める。初期の演出作品に、エトヴェシュ作曲『パラダイス・リローデッド』(世界初演)、『ホフマン物語』、2008年フリードリヒ賞を受賞した『サンドリヨン』がある。ケルン歌劇場『オルフェオとエウリディーチェ』『アイーダ』『マノン』『ファウスト』、ハンブルク州立歌劇場『椿姫』『利口な女狐の物語』、グラーツ歌劇場『ルル』『ドン・ジョヴァンニ』『エレクトラ』『ローエングリン』『死の都』(15年オーストリア最優秀作品受賞)を演出。フランクフルト歌劇場には09年『エンジェルス・イン・アメリカ』でデビュー後定期的に登場し、『オテロ』『ジュリオ・チェーザレ』『オイリアンテ』『Der Mieter(借家人)』『ロジェ王』を演出。『フィガロの結婚』はザクセン州立歌劇場、サヴォンリンナ音楽祭で、『ホフマン物語』はザクセン州立歌劇場、フィンランド国立オペラ、バレンシアで上演された。最近ではウィーン・フォルクスオーパー『チャールダーシュの女王』、ローマ歌劇場『外套/青ひげ公の城』、ペーザロ・ロッシーニ・フェスティバル『エルミオーネ』、フランクフルト歌劇場『アルチーナ』、バイエルン州立歌劇場『仮面舞踏会』『群盗』、オランダ国立オペラ『キューバのカルーソー』、ブレゲンツ音楽祭『ラインの黄金』などを演出している。新国立劇場初登場。

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    Profile

    【クリテムネストラ】藤村実穂子(メゾソプラノ)(FUJIMURA Mihoko)

    ヨーロッパを拠点に国際的な活躍を続ける、日本を代表するメゾソプラノ歌手。東京藝術大学声楽科卒業、同大学大学院及びミュンヘン音楽大学大学院修了。主役級としては日本人で初めてバイロイト音楽祭にデビューし、フリッカ、クンドリー、ブランゲーネ、ワルトラウテ、エルダなどの主役で9シーズン連続出演。メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、パリ・シャトレ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、ザクセン州立歌劇場、フィレンツェ歌劇場、ヴェローナ歌劇場、バルセロナ・リセウ歌劇場、ザルツブルグ祝祭大劇場等に出演のほか、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、バイエルン放送響、ロンドン響、ロンドン・フィル、パリ管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、スイス・ロマンド管等の世界的なオーケストラと共演している。2002年出光音楽賞、03年芸術選奨文部科学大臣新人賞、07年エクソンモービル音楽賞、13年サントリー音楽賞、14年紫綬褒章をそれぞれ受賞。24年文化功労者に選出。新国立劇場では『ラインの黄金』(01年)と『ワルキューレ』(02年、21年)フリッカ、『ドン・カルロ』エボリ公女(01年)、『神々の黄昏』ヴァルトラウテ(04年)、『イドメネオ』イダマンテ(06年)、『ウェルテル』シャルロット(19年)、『トリスタンとイゾルデ』ブランゲーネ(24年)に出演。

    【エレクトラ】アイレ・アッソーニ(ソプラノ)(Aile ASSZONYI)

    エストニアのドラマティックソプラノ。エストニア・フィルハーモニー室内合唱団でキャリアをスタートした後、『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナでオペラデビュー。現在は『タンホイザー』ヴェーヌス/エリーザベト、『さまよえるオランダ人』ゼンタ、『トリスタンとイゾルデ』イゾルデ、『アイーダ』タイトルロール、『トゥーランドット』タイトルロール、『エレクトラ』タイトルロールなどドラマティックなレパートリーへ移行。これまでにシエナ歌劇場、ウィーン・カンマーオーパー、ノーヴァヤ・オペラ、ベラルーシ国立歌劇場、ラトヴィア国立歌劇場、リトアニア国立歌劇場、グラーツ歌劇場、レーゲンスブルク歌劇場、ボン歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラなどへ出演。2023/2024シーズンはフランクフルト歌劇場へ『エレクトラ』タイトルロールでデビューし、バイロイト音楽祭へは『神々の黄昏』グートルーネでデビュー。タリンのブリギッタ音楽祭では『トリスタンとイゾルデ』のイゾルデ、インスブルック・チロル州立劇場、エアフルト歌劇場『エレクトラ』に出演。2024/2025シーズンは、ベルサイユ・オペラ、フランクフルト歌劇場で『ワルキューレ』ブリュンヒルデ、『ムツェンスク郡のマクベス夫人』に出演する。新国立劇場初登場。

    【クリソテミス】ヘドヴィグ・ハウゲルド(ソプラノ)(Hedvig HAUGERUD)

    ノルウェー音楽アカデミーを卒業後、パリ国立高等音楽院、コペンハーゲンのオペラ・アカデミーで研鑽を積んだ。類まれな声色、力強さ、個性で、キャリアの初期段階から際立った存在感を示している。2023年パリ・オペラ座コンクール第2位、ミルヤム・ヘリン国際声楽コンクールプレス審査員賞、24年ラウリッツ・メルヒオール国際歌唱コンクール第1位。アンネ・ゾフィー・フォン・オッター、ボー・スコウフス、ソイレ・イソコスキ、ランディ・ステーネに師事。ドブルグ財団から研究助成金を授与され、スカーゲン・タレント・アワード2019を受賞した。23/24シーズンは、ベルゲン・フィルハーモニック・ユース・オーケストラのスペインツアーでグリーグの歌曲を歌い、キリル・ペトレンコ指揮ベルゲン・フィルハーモニック管弦楽団とのコンサートで『エレクトラ』第4の侍女を歌ったほか、メス・メトロポール歌劇場で『サロメ』タイトルロールに出演。ノルウェー国立オペラ『エレクトラ』第5の侍女、トーマス・セナゴー指揮デンマーク王立オペラの『エレクトラ』などにも出演している。デンマーク王立歌劇場では『椿姫』アンニーナ、スウェーデンでは『仮面舞踏会』アメーリアに出演している。新国立劇場初登場。

    【エギスト】工藤和真(テノール)(KUDO Kazuma)

    岩手県出身。東京藝術大学卒業。同大学院修了。第1回かわさき新人声楽コンクール第1位、第84回日本音楽コンクール声楽部門第2位。第53回日伊声楽コンコルソ第1位、及び歌曲賞を受賞。第17回東京音楽コンクール声楽部門第2位(最高位)、及び聴衆賞を受賞。2024年5月にイタリアで開催された第3回ジュディッタ・パスタ国際声楽コンクールでは第3位を獲得。これまでに日生劇場『トスカ』カヴァラドッシ、『カプレーティとモンテッキ』テバルド、藤沢市民オペラ『ナブッコ』イズマエーレ、全国共同制作オペラ『ラ・ボエーム』ロドルフォなどで出演。新国立劇場では『ボリス・ゴドゥノフ』グリゴリー・オトレピエフ(偽ドミトリー)、鑑賞教室『ラ・ボエーム』ロドルフォ、鑑賞教室『トスカ』カヴァラドッシに出演。

    【オレスト】エギルス・シリンス(バス・バリトン)(Egils SILINS)

    ラトヴィア出身。ラトヴィア国立歌劇場でデビュー後、ウィーン国立歌劇場にデビュー。ブレゲンツ音楽祭『デーモン』タイトルロールで称賛され、サヴォンリンナ・オペラ・フェスティバル、グラインドボーン音楽祭などの著名音楽祭に出演。ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、英国ロイヤルオペラ、ベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン州立歌劇場、リセウ大劇場、テアトロ・レアル、チューリヒ歌劇場、バイエルン州立歌劇場などに定期的に登場。「ニーベルングの指環」ヴォータン/さすらい人、『パルジファル』クリングゾル、アムフォルタス、『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナール、『サロメ』ヨハナーン、『エレクトラ』オレスト、『ボリス・ゴドゥノフ』タイトルロール、『オテロ』イアーゴ、『トスカ』スカルピアなどレパートリーは90に及ぶ。最近の出演に、バイロイト音楽祭『ラインの黄金』ヴォータン、ウィーン国立歌劇場『ローエングリン』テルラムント、英国ロイヤルオペラ『フィデリオ』ドン・フェルナンド、デンマーク王立歌劇場『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナール、ラトヴィア国立歌劇場『椿姫』ジェルモン、ビルバオ・オペラ『サムソンとデリラ』大祭司、ヴィースバーデン五月音楽祭『エレクトラ』オレスト、ベルリン・ドイツ・オペラ『さまよえるオランダ人』タイトルロールなどがある。新国立劇場では2014年『パルジファル』アムフォルタス、23年『ホフマン物語』悪役四役、24年『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナールに出演している。

    【監視の女】森谷真理(ソプラノ)(MORIYA Mari)

    武蔵野音楽大学・大学院、マネス音楽院卒業。『魔笛』夜の女王でメトロポリタン歌劇場デビュー。ウィーン・フォルクスオーパー、ライプツィヒ歌劇場などに出演するほか、リンツ州立劇場の専属歌手として『ラクメ』『マリア・ストゥアルダ』タイトルロール、ザクセン州立歌劇場『蝶々夫人』タイトルロールなど数多く出演。国内でも二期会『蝶々夫人』『サロメ』タイトルロール、びわ湖ホール『神々の黄昏』グートルーネ、『ローエングリン』エルザ、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』エファ、『フィガロの結婚』伯爵夫人、『ばらの騎士』元帥夫人などに出演。新国立劇場では『カルメン』フラスキータ、『ばらの騎士』マリアンネ、『ジュリオ・チェーザレ』クレオパトラ、高校生のためのオペラ鑑賞教室『蝶々夫人』タイトルロールに出演。

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    Storyものがたり

    母クリテムネストラとその情夫エギストに父アガメムノンを殺されたエレクトラは、母と義父エギストに対する憎悪を隠さず、虐待されている。父への思慕と、復讐を果たすであろう弟オレストへの期待を支えに生きるエレクトラを、妹クリソテミスは必死でなだめる。母クリテムネストラは復讐に怯え悪夢に苛まれるが、エレクトラは助けを求める母を拒絶するのだった。オレストの死が伝えられ、エレクトラは絶望して独力で復讐を実行しようとする。しかし実はオレストは生きていた。オレストが母とエギストを油断させるために流した虚偽の知らせだったのだ。姉弟はついに喜びの再会を果たす。そしてオレストの手によってクリテムネストラ、次いでエギストへの復讐が成就される――。

    Ticketsチケット

    チケット料金

    席種S席A席B席C席D席
    料金
    (10%税込)
    29,700円 24,200円 17,600円 11,000円 7,700円
    席種 料金(10%税込)
    S席 29,700円
    A席 24,200円
    B席 17,600円
    C席 11,000円
    D席 7,700円

    クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

    Z席 1,650円(10%税込)

    2025/2026シーズン オペラ セット券
    現在、先着順受付中!

    座席表

    前売り開始日

    アトレ会員先行販売期間:2026年3月21日(土)10:00~4月7日(火)

    新国メンバーズ先行販売期間:2026年3月22日(日)10:00~4月7日(火)

    一般発売日:2026年4月11日(土)10:00~

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    新国立劇場ボックスオフィス

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    • Z席とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
    • 電話での予約は承れません。
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    10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

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    • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
    • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
    • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
    • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
    • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
    • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。

    2023/2024シーズン・特別支援企業グループ

    • 2023/2024シーズン・特別支援企業グループ
    • ONWARD
    • 木下グループ
    • 住友化学
    • TBS
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    • ぴあ
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    〒151-0071 東京都渋谷区本町1丁目1番1号
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    • 京王線は止まりません。
    • 車椅子で初台駅よりご来場される場合は、東口のエレベーターをご利用ください。

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    電話:03-5352-9999 10:00 ~ 18:00
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