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【情報センター閲覧室】新着書籍のおしらせ(2023年12月)
『「バレエ大図鑑』
ヴィヴィアナ・デュランテ :監修
森菜穂美:日本語版監修
発行:河出書房新社
発行年:2019年
英国ロイヤル・バレエのプリンシパルとして、世界的人気を誇ったバレリーナ、
ヴィヴィアナ・デュランテが全面監修。
◆目次◆
バレエの誕生 1550~1830年
ロマンティック・バレエ 1830~1860年
クラシック・バレエ 1860~1905年
モダン・バレエ 1905~1945年
バレエの国際化 1945~1975年
今日のバレエ 1975年~現在
歴史から文化まで、182のオペラ作品を網羅したビジュアルガイド
『オペラ大図鑑』は、1607年モンテヴェルディが創り出した新たな様式の芸術「オルフェオ」からコジ・ファン・トゥッテ、ラ・ボエーム、そしてブロークバック・マウンテンなど現代作品まで、総合芸術・オペラの壮大な歴史をたどる大型ヴィジュアルガイドです。イタリア、ドイツ、フランス、ロシア、チェコ......世界各国で独自に発展したオペラ400年の変遷を国ごとの年代順で配列、182の重要作品を美しいヴィジュアルで解説しています。
『オペラ大図鑑』
アラン・ライディング/レスリー・ダントン=ダウナー:著者
加藤浩子:日本語版監修
発行:河出書房新社
発行年:2023年
1607年モンテヴェルディが創り出した新たな様式の芸術「オルフェオ」からコジ・ファン・トゥッテ、ラ・ボエーム、そしてブロークバック・マウンテンなど現代作品まで、総合芸術・オペラの壮大な歴史をたどる大型ヴィジュアルガイド。
◆目次◆
第1章 オペラの世界へ
第2章 モンテヴェルディからモーツァルトまで(1600 年頃~1800 年)
第3章 イタリア・オペラ(1800年頃~1925年)
第4章 ドイツ・オペラ(1800年頃~1950年)
第5章 フランス・オペラ(1790年頃~1900年)
第6章 ロシア・オペラ(1830年頃~1960年)
第7章 チェコ・オペラ(1860年頃~1940年)
第8章 現代のオペラ(1900年頃~)
鎌倉・七里ガ浜の砂浜を背景に、エリアナ・パヴロバと、弟子の橘秋子、牧阿佐美の人生を描いた物語。
どこへいっても なにももっていなくても 身につけたおどりが 一生の財産よーー
1919年、ロシアから亡命してきたエリアナは、言葉や文化の違いを超えて、日本の人々にバレエを伝えました。でも、戦争が近づいてきて、エリアナは......。