新国立劇場からのお知らせ

スペイン テアトロ・レアル(王立劇場)にて新国立劇場作品を上映いたします


日本スペイン外交関係樹立150周年を記念して、マドリードのテアトロ・レアル(王立劇場)と新国立劇場とが互いの舞台公演の映像を提供し合い上映会を開催いたします。

新国立劇場での上映につきましては、お蔭様で多くのお申込みをいただき、満席となりました。

この度、テアトロ・レアルでの上映につきまして、詳細が決定いたしましたので、お知らせいたします。

テアトロ・レアル(王立劇場)での新国立劇場作品の上映会

会場:マドリード(スペイン)のテアトロ・レアル(王立劇場)
日時:7月3日(火)18:30バレエ「くるみ割り人形」(会場:サラ・ガヤーレ)
 6日(金)18:30バレエ「白鳥の湖」(会場:サラ・ガヤーレ)
 8日(日)11:30オペラ「蝶々夫人」(会場:メインホール)
入場料:無料


オペラ「蝶々夫人」(2017年)

指揮:フィリップ・オーギャン
演出:栗山民也
蝶々夫人:安藤赴美子
ピンカートン:リッカルド・マッシ
バレエ「くるみ割り人形」(2017年)

振付:ウエイン・イーグリング
クララ:小野絢子
王子:福岡雄大
バレエ「白鳥の湖」(2014年)

振付:マリウス・プティパ
   /レフ・イワーノフ
演出・改訂振付:牧阿佐美
オデット/オディール:米沢 唯
ジークフリード王子:菅野英男


テアトロ・レアル(王立劇場)


テアトロ・レアル(王立劇場)は、マドリード中心部の王宮にほど近いオリエンテ広場に面した、1818年に設立、1850年に開場したスペインを代表するオペラハウスである。スペイン国王王妃両陛下がテアトロ・レアル運営財団の名誉理事長を務める。1925年より長らく閉館を余儀なくされたが、1966年からはコンサートホールとして使われ、1997年に再びオペラハウスとして開場。現在、年間を通してオペラ、バレエ、ダンスやコンサートを上演している。2018年には設立200周年記念行事が行われている。

2015年より毎夏開催されている「オペラ・ウィーク」では、市民がよりオペラに対する親しみをもてるよう、多くのオペラ関連イベントが無料で実施されている。今年は新国立劇場のオペラ「蝶々夫人」、バレエ「くるみ割り人形」「白鳥の湖」の舞台公演映像がこのイベントの一環として上映される。