講師

シーンスタディ

戯曲を読む

宮田慶子 プロフィールはこちら
西川信廣 文学座所属。1986年文化庁芸術家在外研修員として、イギリスに滞在。文学座を中心に商業演劇から小劇場まで幅広く活動し、受賞多数。日本劇団協議会会長。日本演出者協会理事。新国立劇場演劇研修所では設立時より副所長をつとめる。
栗山民也 演出家。早稲田大学文学部演劇科卒業。紀伊國屋演劇賞、読売演劇大賞 大賞・最優秀演出家賞、芸術選奨新人賞、芸術選奨文部科学大臣賞、毎日芸術賞千田是也賞、朝日舞台芸術賞、紫綬褒章など受賞多数。2000年から2007年まで第3代新国立劇場<演劇>芸術監督。演劇研修所では開所時より2016年3月まで所長をつとめる。
小林七緒 演出家、俳優。流山児★事務所所属。日本演出者協会常務理事。2001年第1回若手演出家コンクール最優秀演出賞受賞。2000年度芸術家在外研修制度でカナダに滞在。近年の出演作品に『西遊記』ほか、演出作品に『少女都市からの呼び声』『夕食の前に』『腰巻お仙 振袖火事の巻』など。現在、新国立劇場演劇研修所学年担任(1年次)。新国立劇場バレエ研修所「演劇基礎研修」講師もつとめる。
田中麻衣子 演出家。日本大学芸術学部演劇学科卒業。串田和美氏や栗山民也氏の演出助手をつとめる。演出作品に『どうぶつ会議』『Shakespear's R&J』など、新国立劇場演劇研修所公演に『怪物/The Monster』『トミイのスカートからミシンがとびだした話』 『ある階段の物語』『ロミオとジュリエット』『血の婚礼』。2014年文化庁新進芸術家海外研修制度でロンドンにて研修。現在、新国立劇場演劇研修所学年担任(3年次)。Théâtre MUIBO主宰。
今井朋彦 俳優。演出家。近年の舞台出演作品に『TERROR』『Le Père 父』など。新国立劇場作品にも『コペンハーゲン』など多数出演。演出作品には『わが町』『メモリアル』『メナム河の日本人』など。第31回紀伊國屋演劇賞個人賞、第9回読売演劇大賞優秀男優賞、第62回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 2010年度から9年間、桜美林大学にて教鞭を執る。
岡本健一 俳優。第45回菊田一夫演劇賞(『海辺のカフカ』『終夜』)、第26回読売演劇大賞最優秀男優賞(『岸 リトラル』『ヘンリー五世』)、第17回読売演劇大賞優秀男優賞(『ヘンリー六世・三部作』)、 第12回読売演劇大賞優秀男優賞(『タイタス・アンドロニカス』)を受賞。 新国立劇場作品にも多数出演。舞台・TV・映画・音楽活動など多方面で活躍している。
小川絵梨子 プロフィールはこちら
鐘下辰男 劇作家、演出家。日本劇作家協会代議員。演劇企画集団「THE・ガジラ」主宰。桜美林大学芸術文化学群准教授。1987年「THE・ガジラ」を創立。1992年文化庁芸術選奨新人賞受賞。『寒花』ほかで第32回紀伊國屋演劇賞個人賞受賞。『PW―PRISONER OF WAR』『どん底』ほかで第5回読売演劇大賞 大賞・最優秀演出家賞受賞。近年の作品に『フランケンシュタイン』『THE NUMBER』など。
上村聡史 演出家。2009年より1年間文化庁新進芸術家海外留学制度にてイギリス・ドイツに留学。読売演劇大賞最優秀演出家賞、毎日芸術賞千田是也賞、文化庁芸術祭大賞受賞。新国立劇場での作品に『オレステイア』『城塞』『アルトナの幽閉者』など。現在、スタジオ・サポート委員。
黒岩 亮 演出家。1985年劇団青年座入団(文芸部)に入団。1989年『勇者達の伝説』で青年座スタジオ公演初演出、1994年『カデット』で本公演初演出。1997年『見よ、飛行機の高く飛べるを』で文化庁芸術祭大賞を受賞。最近の演出作品に『君恋し』『コルセット』『残り火』など。
島守辰明 俳優、演出家。兵庫県立ピッコロ劇団員。日本演出者協会国際部、 関西ブロック役員。2003年度文化庁新進芸術家海外研修制度で3年間ロシア国立モスクワ・ マールイ劇場及び附属シェープキン演劇学校にて研修。その後、ピッコロ演劇学校や近畿大学にて講師をつとめる。平成28年度尼崎市民芸術賞受賞。
高泉淳子 俳優、劇作家、演出家。1983年に遊◉機械/全自動シアターを結成。2008年解散まで主演、劇作をつとめる。2004年サイモン・マクバーニー演出『エレファント・バニッシュ』ニューヨーク、パリ、ロンドン公演で海外でも高く評価される。『ア・ラ・カルト』は1989年からロングラン公演中。1991年『ラ・ヴィータ』で文化庁芸術祭賞、『ホロヴィッツとの対話』『ア・ラ・カルト2』で第21回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。
谷 賢一 作家、演出家、翻訳家。明治大学、英国・University of Kent at Canterbury, Theatre and Drama Study にて演劇学を学んだ後、劇団「DULL-COLORED POP」を旗揚げ。2013年、『最後の精神分析』の翻訳・演出にて第6回小田島雄志翻訳戯曲賞、文化庁芸術祭優秀賞受賞。2019年に一挙上演を果たした『福島三部作』で第64回岸田國士戯曲賞、第二部『1986年:メビウスの輪』で第23回鶴屋南北戯曲賞を受賞。新国立劇場では『白蟻の巣』を演出。
千葉哲也 俳優、演出家。1987年演劇企画集団「THE・ガジラ」に旗揚げより参加。2006年『スラブ・ボーイズ』より演出も手がける。第39回紀伊國屋演劇賞個人賞受賞。読売演劇大賞では優秀男優賞と優秀演出家賞を3度ずつ受賞。新国立劇場では 『パーマ屋スミレ』 『マニラ瑞穂記』 『焼肉ドラゴン』など出演多数。『怒りをこめて振り返れ』『反応工程』(公演延期)では演出。
西沢栄治 演出家。JAM SESSION主宰。最近の演出作品に『楽屋』『ヴェニスの商人』など。新国立劇場では2019-2020シーズンより「こつこつプロジェクト 『あーぶくたった、にいたった』」にて演出をつとめる。
山崎清介 俳優、演出家。1991年からグローブ座カンパニーに参加し内外の演出家による多くのシェイクスピア作品に出演。1995年から2019年まで「子供のためのシェイクスピア」にて活動し、俳優としてだけでなく、2年目『十二夜』より演出も担当。2003年『シンベリン』以降脚本も手がける。平成22年度紀伊國屋演劇賞団体賞、平成24年度児童福祉文化賞特別賞受賞。新国立劇場では『世阿彌』『コミュニケーションズ』『十二夜』に出演。
鵜山 仁 演出家。舞台芸術学院、文学座附属演劇研究所を経て1981年文学座員に。1983年文化庁芸術家在外研修制度でパリに滞在。紀伊國屋演劇賞個人賞、毎日芸術賞千田是也賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。 主な新国立劇場での演出作品に 『ヘンリー五世』『ヘンリー六世 三部作』 『コペンハーゲン』など。2007 年から2010年まで新国立劇場〈演劇〉芸術監督。舞台芸術学院学長。
佐々木 愛 俳優。劇団文化座代表。『土』のおつぎ役などで一躍女優としての評価を高める。『サンダカン八番娼館』で文化庁芸術祭優秀賞受賞。『越後つついし親不知』で紀伊國屋演劇賞受賞。現在、日本劇団協議会顧問、新劇俳優協会会長、日中文化交流協会常任委員をつとめる。新国立劇場には『浮漂』『るつぼ』に出演。
池内美奈子 青山学院大学文学部英米文学科卒。2000年度文化庁芸術家在外研修制度にてロンドンのセントラル校(Royal Central School of Speech and Drama)ヴォイス・コースで、声と演技の講師術を習得。翌年ヴォイス学修士(MAVS)取得。香港、ロンドン、カーディフでも教える。パナソニック 津賀社長をはじめビジネス・リーダーのスピーチコーチも手掛ける。新国立劇場演劇研修所では、設立時より2020年3月までヘッドコーチをつとめる。
窪田壮史 俳優。演劇研修所第1期修了生。新国立劇場『舞台は夢』『ピグマリオン』『三文オペラ』ほか出演多数。多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科非常勤講師、都立総合芸術高校講師。現在、新国立劇場演劇研修所学年担任(2年次)。
竹田まどか 俳優、声優、ヴォイストレーナー。桐朋学園大学短期大学部専攻科演劇専攻修了。エコー俳優声優アカデミー、渡辺ミュージカル芸術学院、埼玉県立芸術総合高校で講師をつとめる。ほか、各プロダクションにてヴォイスの個人レッスンも行う。
存在する身体木村早智 演技・ムーブメント講師、ムーブメントダイレクター、演出家。王立セントラル校修士課程卒。劇団四季を経て俳優として活動後、2001年度文化庁芸術家在外研修制度で渡英。2017年まで俳優としてロンドン・ヨーロッパで主にフィジカルシアターと映像で活動。現在マウントヴィウー他ロンドンの演劇学校などで講師を務める。Flying Eye カンパニー主宰。
歌唱伊藤和美 名古屋音楽大学声楽科卒業。1985年より2006年までパフォーマンスグループ「時々自動」に所属し、作曲とパフォーマーを担当。演劇、オペラ、ミュージカルのスタッフ、近年は特に歌唱指導として新国立劇場ほか多数の公演に参加。2005年文化庁新進芸術家海外研修制度で渡英。座・高円寺の劇場創造アカデミー講師。
声とことば飯原道代 桐朋学園演劇専攻、劇団俳優座・演技部を経て、叙事演劇の創造をめざすナラティブシアター土の子を主宰。2004年文化庁新進芸術家国内研修で「音声訓練の方法論の学習と実践」を学ぶ。新劇俳優協会第2、3回詩の朗読MINI FESTIVALにて最優秀賞を連続受賞。各地で上演、表現ワークショップを展開。
マイズナーテクニックボビー中西
俳優、演出家、マイズナー・テクニック講師、東京大学非常勤講師、全米映画俳優組合員、アクターズ・スタジオ生涯会員、BNAW主宰。1990年単身渡米、Neighborhood PlayhouseにてSanford Meisnerに師事。アクターズ・スタジオ公演ほか、多数の舞台・映像で活躍。2018年『リアリズム演技』刊行。製作・演出『男が死ぬ日』がバッカーズアワード2019年度演劇奨励賞プロデュース賞受賞。日本、世界で活躍する多くの俳優を指導。
アレクサンダー・テクニーク石坪佐季子 アレクサンダー・テクニーク講師。アレクサンダー・テクニーク国際協会(ATI)講師。米国アレクサンダーアライアンス卒業。アメリカ、カナダ、ドイツ、韓国で講師の経験もある。国内外の各地でワークショップなど行い、国際的に教師養成にも力を入れている。
日本舞踊花柳和 舞踊家。日本舞踊花柳流師範、花柳流理事、日本舞踊協会城西ブロック都下委員長。西原 和総合舞踊教育研究所、花柳 和舞踊研究所(和の会)を主宰し、吉祥寺・那須に道場を持つ。宮城教育大学、お茶の水女子大学、和光大学、聖心女子大学、那須みふじ幼稚園舞踊講師(現職)をつとめ、日本舞踊を通して教育・伝統文化を指導。日本舞踊協会会長賞、全国舞踊コンクール第1位文部大臣賞など受賞多数。
ダンス河野有紀子 3歳よりクラシックバレエを始め、小林紀子バレエシアターを経て前田清実主宰ドラスティックダンス"O"所属。A-yoga Mind and Body Movement Therapy認定トレーナー、GYROTONIC®️認定トレーナー、Expansional Pilates Association認定トレーナー。新国立劇場ではコンテンポラリーダンス『きらめく背骨』、演劇『世阿彌』に出演。
ムーヴメント近藤良平 ダンサー、振付家。ダンスカンパニー「コンドルズ」主宰。朝日舞台芸術賞・寺山修司賞、平成28年度文化庁芸術選奨文部科学大臣賞受賞。NODA・MAP『THE BEE』をはじめ、俳優としても活躍。新国立劇場演劇公演『音のいない世界で』『かがみのかなたはたなかのなかに』では出演・振付。女子美術大学、立教大学などの非常勤講師。
スズキ拓朗 振付家、演出家、ダンサー。ダンスカンパニー「CHAiroiPLIN」(チャイロイプリン)主宰。第46回舞踊批評家協会新人賞、芸術祭新人賞など受賞多数。「CHAiroiPLIN」は東京グローブ座公演を超満員にし、韓国などで海外招聘公演も行い、次世代の旗手として注目を浴びている。日本を代表するダンスカンパニー「コンドルズ」にも所属、若手筆頭ダンサーとして活躍。NHK「みいつけた」振付出演、「文豪ストレイドックス」、帝国劇場、博多座の公演などへの振付も行い、コンテンポラリーダンスの未来開拓に全力を注いでいる。多摩美術大学、国際文化学園などで非常勤講師。
三味線杵屋巳織 人間国宝の杵屋淨貢師に師事。杵巳流師範、東京芸術大学卒業。長唄東音会同人(東音 山口由紀)所属。TV、ラジオ、劇場等幅広く演奏活動を行う一方、国立劇場養成課、桐朋芸術短期大学でも講師をつとめる。「長唄 織音会」を主宰。
アクション渥美博 俳優、殺陣師。1989年に『盲導犬』で殺陣師デビュー。以降、アクション・コーディネーターとしてドラマ、映画、舞台のステージングを多数担当。新国立劇場では『どん底』、『ヘンリー六世』『エドワード二世』『東海道四谷怪談』他、演劇研修所でも『ロミオとジュリエット』『MOTHER-君わらひたまふことなかれ』に参加。
亀山ゆうみ 俳優、演出家、アクション・殺陣講師。TEAM HANDY代表。文学座、東京都立総合芸術高等学校などでアクション・殺陣の講師を務める。近年の担当作は新国立劇場『マリアの首』こまつ座『犬の仇討』博多座『めんたいぴりり』など。
狂言高野和憲 狂言師。野村万作に師事。国立能楽堂・能楽三役第四期研修修了。能楽協会会員。万作一門の若手研鑽会「狂言ざゞん座」同人。「万作の会」の演者の一人として国内外の公演で活躍している。朝日カルチャーセンター、新潟県柏崎市に狂言教室を持つほか、全国各地での狂言講座・ワークショップの講師をつとめる。
深田博治 狂言師。野村万作に師事。国立能楽堂・能楽三役第四期研修修了。能楽協会会員。万作一門の若手研鑽会「狂言ざゞん座」同人。「万作の会」の演者の一人として国内外の公演で活躍している。大分市で「狂言やっとな会」を主宰するほか、朝日カルチャーセンターや全国各地での狂言講座・ワークショップの講師をつとめる。
ボディコンディショニング橋本佳子

英国ロイヤルバレエスクール留学、1985年文化庁芸術家在外研修員、英国にてM.Lane(バレエ)J.Lawson(コーチング)A.Herdman(Pilates、ダンサーの怪我と予防)を研修。1990年日本初のピラーティスマシンスタジオ ボディーワークス設立し、実演家のためのボディコンディショニングを指導。新国立劇場バレエ、演劇、オペラ研修所にてボディコンディショニングを担当。都立総合芸術高等学校舞台表現科市民講師など。

トレーニング柴田彰彦 physical creator。トレーナーチームshibataチーフトレーナー。 アスリートやアーティストなどそれぞれの活動に適したサポート、コーチをつとめる。舞台では、新国立劇場 『リチャード三世』 『象』 『ヘンリー六世三部作』、パルコ『抜け穴の会議室』などでコンディショニングコーチをつとめる。
美術本多桃佳 イラストレーター、美術家。東京藝術大学絵画化油画専攻卒業。舞台美術家松井るみ氏に師事。『NARUTO』『1789~バスティーユの恋人たち~』背景映像原画制作など。イラストや絵画、舞台美術まで幅広く手がける。 センターラインアソシエイツ所属。
所作石原舞子 養成所アクターズハウス(菅原謙次校長、坂東玉三郎副校長)を経て、1988年劇団新派に入団。菅原謙次に師事。同年新派公演「お玉の行く道」で初舞台。97年国立劇場「天守物語」亀姫役で注目される。新派公演ほか多数の舞台で主演をはじめ、主要な役どころを務める。映像でも活躍。日本俳優協会奨励賞受賞。

座学の主な講師

西洋演劇史・戯曲研究河合祥一郎 翻訳家、東京大学教授。ケンブリッジ大学及び東京大学よりPh.D/博士号取得。主著に『ハムレットは太っていた!』(サントリー学芸賞受賞)など。角川文庫よりシェイクスピア新訳を刊行中。戯曲に『国盗人』ほか。演出作品に『お気に召すまま』『ウィルを待ちながら』(作も)など。Kawai Project主宰。第11回小田島雄志・翻訳戯曲賞特別賞受賞。日本シェイクスピア協会会長。
日本演劇史水落潔 早稲田大学文学部演劇科卒業。毎日新聞社に入社。1970年より同紙歌舞伎・文楽評を担当。1991年著書『上方歌舞伎』で芸術選奨新人賞受賞。桜美林大学教授を2007年までつとめる。ほかに、近松賞選考委員など。著書に『歌舞伎鑑賞辞典』『演劇散歩』ほか多数。
舞台監督の仕事田中伸幸 舞台監督。2002年演劇集団 円に入団。日本舞台監督協会理事。木村光一、つかこうへい、栗山民也、鵜山仁、森新太郎などの演出作品で舞台監督をつとめる。第10回読売演劇賞優秀スタッフ賞受賞。2009年韓国舞台監督協会発足に協力。2016年度まで京都造形芸術大学准教授。新国立劇場演劇研修所試演会『トミイのスカートからミシンがとびだした話』に参加。桜美林大学非常勤講師を経て2020年度から特任講師。

ほか、特別講師陣。