初台アート・ロフト「針と糸が繋ぐ未来への扉」展　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

クリエイティブチームによるワークショップを開催！

～針と糸を使って〝花のブローチ〟をつくろう～

新国立劇場のオープンスペースで現在開催中の「針と糸が繋ぐ未来への扉展」を手がけた、

クリエイティブチームによるワークショップを開催します。

今回の展示では、色鮮やかな花や蔦のモチーフが空間を飾っており、各コーナーにエッジを効かせています。

約2000枚の花びらと約1500枚の蔦の葉は、ストレッチ布地を縫製してつくり、針と糸の手仕事により仕上げたものです。　

ワークショップでは、このモチーフと同じ布地で、花のブローチを作ります。

布1枚1枚に、刺繍機械で花びら・葉・花弁を縫い出してキットに仕上げていますので、
針と糸、はさみが使えれば作ることができます。
当日は、講師の「新国立劇場 初台アート・ロフト」クリエイティブチームから、
展示衣裳の特徴や空間デザインにまつわるエピソードも聞けるまたとない機会です。

この日だけのとっておきの秘話が出るかもしれません。
是非ご参加ください！

2024年春「針と糸で繋ぐ未来への扉展」ワークショップ

ー花のブローチを作りましょうー

■開催日時：7月21日（日）、31日（水）　両日ともに、13：30～16：30（約3時間）